チャンピックスの飲み方

チャンピックス
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チャンピックスは、初日から3日目までと、4日目から7日まで、そして8日目以降では飲み方が異なります。それぞれ見ていきましょう。

チャンピックスの初日から3日目までの飲み方は?飲むのに最適な時間がある!

チャンピックスは、喫煙したい欲求を抑える薬です。第1週目とそれ以降で、飲み方の違いがあります。

初日から3日までは0.5mg錠を1日1回、食後のタイミングで飲みます。時間帯は問いませんが、0.5mg錠を飲むことと、1日1回のペースを守ることが大切です。

飲むのに最適な時間帯は、夕食後のタイミングで飲むのが無難です。朝飲むと日中に吐き気を催す可能性があります。

副作用との兼ね合いもあるので、昼食後か夕食後に飲むかはその人次第となります。毎日同じ時間帯に飲み、飲み忘れないように注意しましょう。

チャンピックスの副作用は、服用を続ける内に収まるので、吐き気などを感じても安易に止めないことが重要です。

早く飲み忘れに気がついた場合は、そのタイミングで飲めば間に合います。ただし、次の服用時間が迫っている場合は、飲み忘れた分は飛ばしましょう。2錠まとめて飲むと、副作用のリスクが高まります。

最初は喫煙したい欲求が続きますが、次第に落ち着くのでしばらくの辛抱です。チャンピックスの服用を続けることで、少しずつ禁煙効果が出てきます。

チャンピックスの4日目から7日目までの飲み方!この期間中は喫煙してもOK

チャンピックスの服用を始めて4日目から7日目までは、3日目までと同じく0.5mg錠を飲みます。つまり、7日間は0.5mg錠のチャンピックスを使い、4日目を境に飲み方が変わるのです。

4日目以降は飲む回数が1日2回に増量されるので、この点が一番異なります。

これまでのように好きな時間に飲んでいいわけでもありません。飲むタイミングは朝食後・夕食後の2回です。7日目まではこのペースで服用を続けます。

朝食後と夕食後の2回飲むだけでよいので、服用のタイミングに迷いません。また、飲み忘れも避けられるので一石二鳥です。

チャンピックスは、服用8日目から禁煙に入ります飲み始めから7日間はタバコを吸ってもOKです。8日目を迎える前にタバコへの欲求がなくなった場合は、そのタイミングでタバコを控えましょう。

重要なのはチャンピックスの働きに任せて、自然な形で禁煙に入ることです。無理に我慢すると反動がくるので、7日目までは吸いたくなったら我慢せずに吸いましょう。

喫煙の欲求は少しずつ次第に落ち着きます。それまではチャンピックスを服用しながら、普段通りに生活するのがベストです。

チャンピックスは服用初期の7日間、タバコを吸えるっていうのが大きいですね!

8日目からはチャンピックスを増量!本格的な禁煙の開始

チャンピックス服用の8日目からは、1mg錠を1日2回のペースで飲む形になります。

1回に飲む分量は倍に増えますが、1回1錠を飲んだり朝食後と夕食後に飲むのは変わりません

これを12週間続けることで禁煙が実現します。一度ベースを掴んでしまえば、後は無理なく続けられるでしょう。

2週目以降は完全に禁煙に入るので、このタイミングで喫煙欲求が落ち着くかどうかが肝心です。 服用中にチャンピックスを止めてしまったり、喫煙してしまうと、目標の達成が難しくなります。

その為、チャンピックスを飲み始めたら医師に無断で中断せず、喫煙も欲求が収まるまで我慢することが求められます。

チャンピックスを飲み続けることで、禁煙したい欲求は少しずつ収まってきます。通院を繰り返す毎に、禁煙の成功率が上がるので、成功を目指して挑戦してみましょう。

1日2回1mg錠を朝夕食後のタイミングで飲む、それを12週目まで続ければ勝ちです。

薬の吸収を妨げることなく、効果を十分に発揮させる為には、水かぬるま湯で飲むがポイントです。 お茶やコーヒーはなるべくさけましょう。カフェインは、薬の吸収に影響を与えることがあります。

また、もし12週目までに禁煙できなくても、チャンピックスは24週目まで服用できます。12週目以降も飲み方は同じで、1日2回1mg錠を朝夕食後のタイミングで飲むだけです。