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早漏と深い関係があるセロトニンってなに?

セロトニンは睡眠ホルモンとも呼ばれていますが、早漏とも関係が深い脳内神経伝達物質なので、分泌量が少ない人は増やす必要があります。
この物質は睡眠や精神の安定などに深くかかわっていて、不足すると、睡眠が浅くなったり、うつ病などの原因になります。
早漏とどのような関係があるかを知りたいときは、まず最初にセロトニンの働きから理解しておく必要があります。
セロトニンはノルアドレナリンとともに、自律神経のバランスを保つためには必要な物質です。
自律神経は交感神経と副交感神経の2つで成り立っていますが、これがアンバランスになると、早漏や勃起不全を起こしやすくなります。
ノルアドレナリンは覚醒や興奮に関係している物質で、ストレスや不安を感じるとたくさん分泌され、交感神経を活性化させ、心拍数や血圧を上げてしまいます。
ノルアドレナリンの分泌量が増えると、脳内の興奮や活性が過剰になるため、射精命令が通常よりも早く伝達され、早漏の症状が起こります。
ノルアドレナリンが過剰に分泌されると、正常な思考や判断力が鈍るため、それを抑えるためにセロトニンが分泌されています。
ノルアドレナリンによる交感神経や脳への作用が抑えられるので、分泌量が正常であれば、早漏や勃起障害を防ぐことが出来ます。
早漏の人は分泌量が少ないので、ノルアドレナリンの分泌量が多くなり、交感神経が過敏になり過ぎてしまいます。
それが早漏を引き起こしているので、射精が早いことで悩んでいる方は、ノルアドレナリンの活性化を抑制しなければなりません。
セロトニンの分泌量が増えれば、副交感神経が優位に立ちますから、射精を遅らせ、早漏の悩みを解消できるといわれています。
この物質と早漏とはこのような関係にあるので、すぐに射精してしまう方は、普段の生活習慣を見直し、分泌量を増やすようにしてください。
この物質は食品やサプリメントなどを摂取しないと増やせないので、セロトニンの原料になるアミノ酸の一種のトリプトファンや、ビタミンB6を積極的に摂ることをおすすめします。
トリプトファンを摂取したいときは、大豆などの豆類や米、乳製品、豚肉、鶏肉、卵、赤身魚などを食べましょう。
ビタミンB6を摂取したいときは、牛肉や鶏ひき肉、にんにく、唐辛子、きなこ、まぐろなどを食べるようにしてください。
食事だけでは摂取しにくい場合は、市販のサプリメントを摂取するようにしましょう。
早漏対策用の精力剤を飲むのもおすすめなので、出来るだけ口コミの評判の良いものを選んでください。

早漏を治せる生活習慣とは

早漏は生活習慣を見直すことで、意外と簡単に改善できる場合があります。
たとえば早寝早起きをすることですが、セロトニンは太陽の出ている日中に分泌されやすいので、夜型の生活を送っていると少なくなってしまいます。
朝は早起きし、夜は早めに睡眠するような生活習慣に切り替えれば、セロトニンの分泌量を増やすことが出来るでしょう。
セロトニンの分泌量を増やしたいときは、リズミカルな運動を行うのもおすすめです。
エレベータは使わずに階段で昇り降りをしたり、ストレッチをしたり、良く噛んでものを食べるなど、一定のリズムを刻む運動を行うと、セロトニンが分泌されやすくなります。
家族や友人と積極的に会話して交流を持ったり、マッサージや抱擁などの触れ合いを行うと、セロトニンの活性化を促せるといわれています。
スキンシップを行う機会の多い人は、セロトニンの分泌量が増えるだけでなく、ストレス解消もできるので、恥ずかしがらずに愛情を示すようにしてください。
セロトニンの分泌量を増やしたいときは、材料のトリプトファンの代謝物を脳内へと運ばなければなりません。
セロトニンは脳で5%、腸で95%作られているため、腸内環境が良くないと、少量しか作れなくなります。
セロトニンの材料を少しでも多く脳に運ぶためには、ヨーグルトを食べる習慣をつけるなどして、便秘にならないようにしてください。

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