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年齢を重ねると早漏になる人の特徴とは

早漏は年齢が若い人に多いと思われがちですが、実は年を取ってから早漏になる方も少なくありません。
若い人の早漏の多くは心因性で、性行為の経験不足のため、緊張しすぎて射精をコントロールできないことが原因です。
また長い禁欲後に興奮しすぎて、思ったより早く射精してしまうこともあります。
いずれにせよ、こうした症状は精神的にリラックスすれば自然に治っていきます。
年齢を重ねて性行為に慣れた方の早漏は、心因性ではなく器質性が多いという特徴があります。
器質性とは射精を制御する組織に問題がある場合で、具体的には射精管閉鎖筋という筋肉の衰えによります。
射精を我慢するのは射精管閉鎖筋の働きによりますが、この筋肉が衰えると自分の意思とは関係なく精液が漏れてしまいます。
これは衰弱性早漏と呼ばれています。
衰弱性早漏は絶頂に達する前に、少しずつ精液が漏れるのも特徴のひとつです。
また普段から残尿管や尿漏れを感じることもあります。
これらの症状は骨盤底筋群(PC筋)という筋肉が、年齢とともに衰えるせいで起こります。
加齢による筋肉の衰えは誰にでも起こることで、止めるのは簡単ではありません。
ただし日頃から体を鍛えている方は、ある程度は防止することができます。
反対に運動不足気味の方、一日中座ったまま仕事をしている方などは、PC筋が早く衰えてしまいがちなので注意してください。
年齢を重ねてから早漏になるもうひとつのタイプは、体力や集中力が衰えるために、自ら射精を早めてしまう場合です。
勃起を維持するにはペニスの海綿体に血液を流入させ、流出を止める必要があります。
そのためには性的な興奮を維持しなければなりません。
もちろん性行為のためには体力も求められます。
年齢を重ねると性的に興奮しにくくなりますし、性行為を続ける体力も衰えてきて、中折れが起こりやすくなります。
射精できないまま終わってしまうと困るので、さっさと終わらせようという心理が働くわけです。
勃起不全と早漏は相反する症状に見えますが、このタイプはEDを伴うケースがあるのも特徴です。
糖尿病や動脈硬化など、生活習慣病の兆候があると、EDを伴う早漏が起きやすくなります。
糖質やコレステロールやアルコール類の過剰摂取は、症状を悪化させる可能性が高いといえます。
十分な睡眠と適度な運動を心がけ、定期的に健康診断を受けて、血圧や血糖値などのチェックを怠らないようにすることが大切です。

勃ちが悪くなったら薬で治療する

衰弱性早漏の場合はPC筋のトレーニングで解消できることがあります。
普通の筋トレではPC筋は鍛えられませんが、意識的に肛門を閉めたり緩めたりする方法が効果的とされています。
この方法は女性の尿漏れ防止などにも用いられています。
排尿の途中で我慢するという方法は、尿が逆流して感染症になる可能性があるため推奨できません。
体力や集中力の衰えによる早漏は、生活習慣を見直し体を鍛えるのも有効ですが、効果が出るまでには相当な時間がかかります。
即効性を求めるなら、勃起を改善する薬で治療するのも効果的な方法です。
ED治療薬には海綿体の血液量を増やす作用があり、勃起しやすくなるとともに、勃起を長時間維持させることができます。
中折れを気にせず余裕を持って性行為に臨めるため、自然に早漏も解消されるでしょう。
近年ではED治療薬と早漏改善薬の成分を両方含んだ薬も、個人輸入代行サイトなどを使って入手することができます。
早漏改善薬は精神的にリラックスさせる働きがあり、若い方にも高齢の方にも効果が期待できるのが特徴です。
EDや早漏を年齢のせいにして諦めることはありません。
適切に薬を用いることで、これまで以上に充実した性生活を送れるでしょう。

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